1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問9 (午前 ロ 問3)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問9(午前 ロ 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

架空送電線に近接している通信線への電磁誘導電圧に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 送電線と通信線との平行する長さに反比例する。
  • 導電率の高い架空地線を設置すると小さくなる。
  • 送電線の地絡故障や各相の負荷電流の不平衡により発生する。
  • 各相と通信線との間の相互インダクタンスの不平衡により発生する。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。