1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問22 (午前 ハ 問10)

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問題

1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問22(午前 ハ 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

架空送配電線路の塩害対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • アークホーンを取り付けた磁器製がいしを用いる。
  • 外被にシリコーンゴムを採用したポリマーがいしを用いる。
  • 懸垂がいしの連結個数を増加させ、対地間絶縁強度を上げる。
  • 沿面距離を長くとり耐電圧性能を向上させた深溝がいしを用いる。

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