1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問35 (午前 ハ 問23)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問35(午前 ハ 問23) (訂正依頼・報告はこちら)
- 管路は、内面、接続部及び端部にケーブルの被覆を損傷するような突起が生じないように施設する。
- 地中から建物内部に引き込まれた管路の管口部分には、防水処理を施す。
- 多心ケーブルを収容する地中箱の大きさは、ケーブルの屈曲部の内側半径がケーブルの仕上がり外径の6倍以上で曲げることができる大きさとする。
- 地中箱内の金属製ケーブル支持材は、金属体と対地との間の電気抵抗が100Ω以下の場合は、D種接地工事を施さなくてもよい。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問34)へ
令和7年度(2025年) 問題一覧
次の問題(問36)へ