1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問36 (午前 ハ 問24)
問題文
ただし、誘導灯の設置が必要な防火対象物とし、通路誘導灯及び避難口誘導灯は、容易に見とおすことができ、かつ、識別することができるものとする。
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問題
1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問36(午前 ハ 問24) (訂正依頼・報告はこちら)
ただし、誘導灯の設置が必要な防火対象物とし、通路誘導灯及び避難口誘導灯は、容易に見とおすことができ、かつ、識別することができるものとする。
- 事務所ビルの規模が地上3階建て、延べ面積3000m2であるので、誘導灯の非常電源の容量は、誘導灯を有効に20分間作動できる容量以上とする。
- 客席誘導灯は、客席内の通路の床面における水平面の照度が0.2lx以上になるように設ける。
- 避難階でかつ、無窓階ではない居室から主要な避難口までの歩行距離が20m以下である場合、避難口誘導灯の設置を省略できる。
- C級の通路誘導灯は、当該誘導灯までの歩行距離が20m以下になるように設ける。
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