1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問37 (午前 ハ 問25)
問題文
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問題
1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問37(午前 ハ 問25) (訂正依頼・報告はこちら)
- 照明器具内に予備電源を有する場合を除き、常用電源及び予備電源の開閉器には非常用の照明装置である旨を表示しなければならない。
- LEDランプを用いる場合は、常温下で床面において水平面照度で1lx以上を確保しなければならない。
- 予備電源と照明器具との電気配線に用いる電線は、600V二種ビニル絶縁電線その他これと同等以上の耐熱性を有するものとしなければならない。
- 地下街の各構えの接する地下道の床面においては、水平面照度で10lx以上を確保しなければならない。
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この過去問の解説 (2件)
01
非常用照明器具とは、火災等による停電時に避難・誘導・消火活動を円滑に行えるように、
建築基準法に基づいて設置される照明器具です。
照度や電源回路・電線に様々な規定があります。
正しい記述です。
予備電源を内蔵する器具でなければ、
専用回路(他の回路と共用せず)、非常照明回路であることを明示しなければなりません。
誤っています。
直接照明で床面における水平面照度で1ルクス以上と決められていますが
LEDランプの場合には、2ルクス以上と規定されています。
正しい記述です。
600V二種ビニル絶縁電線とは、HIV電線とも呼ばれる、
耐熱性に優れたビニル絶縁電線です。
予備電源と非常照明との間は、
こうした耐熱性に優れた電線を使用しなければなりません。
正しい記述です。
一般的な場所の規定とは異なり、地下街の地下道においては、
10lx以上、(ただし蛍光灯・LEDの場合は20lx以上)の照度が
求められます。
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02
「建築基準法」上の、非常用の照明装置(照明設備)に関する問題です。
正
問題文の内容通りです。
「建設省告示第1830号(非常用の照明装置の構造方法を定める件)」
【 第3 電源
1) 常用の電源は、蓄電池又は交流低圧屋内幹線によるとし、開閉器には非常用照明装置用の旨を表示しますが、照明器具内に予備電源があるときは、表示は不要です。
3) 予備電源は、その開閉器には非常用照明装置用の旨を表示します。 】
誤
LEDランプを用いる場合は、常温下で床面において水平面照度で2 lx以上を確保しなければならない。
「建設省告示第1830号(非常用の照明装置の構造方法を定める件)」
【 第4 その他
1) 非常用の照明装置は、常温下で床面において水平面照度で 1 [lx]以上を確保することができるようにします。
ただし、蛍光灯又はLEDランプを用いる場合は、2 [lx]以上 です。 】
正
問題文の内容通りです。
「建設省告示第1830号(非常用の照明装置の構造方法を定める件)」
【 第2 電気配線
4 電線は、600 [V]二種ビニル絶縁電線、他同等以上の耐熱性を有する電線とします。 】
正
問題文の内容通りです。
「建設省告示第1835号(建築基準法施行令第182条の3第1項第6号の規定に基づく地下街の各構えの接する地下道に設ける非常用の照明設備、排煙設備及び排水設備の構造方法を定める件)」
【 地下街の各構えの接する地下道に設ける非常用の照明設備、排煙設備及び排水設備の構造は、次のように定めます。
第1項:非常用の照明設備にあっては、次の事項の基準に合ったものとします。
第1号:地下道の床面では、10 [lx]以上の照度を確保します。 】
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