1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問40 (午前 ハ 問28)

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問題

1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問40(午前 ハ 問28) (訂正依頼・報告はこちら)

架空単線式電車線のちょう架方式に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • シンプルカテナリ式は、トロリ線がちょう架線からハンガでつり下げられた方式である。
  • コンパウンドカテナリ式は、ちょう架線からドロッパで補助ちょう架線をつり、補助ちょう架線からハンガでトロリ線をつり下げた方式である。
  • 直接ちょう架式は、き電線にちょう架線を兼用させた方式である。
  • 剛体ちょう架式は、アルミなどの剛性を有する導体成形材の下面にトロリ線を支持する方式である。

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