1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問44 (午前 ハ 問32)

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問題

1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問44(午前 ハ 問32) (訂正依頼・報告はこちら)

光ファイバケーブルに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 光ファイバは、光の屈折率の低いコア(中心部)とその外側の屈折率の高いクラッドから構成されている。
  • マルチモード光ファイバは、シングルモード光ファイバと比較して、伝送損失が大きく長距離伝送に向かない。
  • マルチモード光ファイバは、シングルモード光ファイバと比較して、伝送帯域が狭い。
  • 光ファイバケーブルの損失には、光ファイバ固有の損失、曲がりによる放射損失、接続損失等がある。

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