1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問50 (午前 ニ 問6)

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問題

1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問50(午前 ニ 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

鉄道の軌道構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 緩和曲線とは、勾配変更箇所に設けられる鉛直面内の曲線のことをいう。
  • スラックとは、曲線部において、車輪を円滑に通過させるための軌間の拡幅のことをいう。
  • 最大カントとは、列車がカントの付いた曲線線路上で停車しても転倒しないように安全率を考慮したものである。
  • レール鋼は、成分の炭素量が多くなるほど固さ、耐摩耗性が増すが、伸び、溶接性が低下する。

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