1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問55 (午後 イ 問1)

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問題

1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問55(午後 イ 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

建設工事における施工要領書を作成する際の記述として、最も関係のないものはどれか。
  • 作業員に施工方針や施工技術の徹底を図るために作成した。
  • 施工図で表現しにくいような施工方法を具体化して作成した。
  • 他の現場においても共通に利用できるよう便宜的に作成した。
  • 施工図を補完する資料として活用し、施工図作成業務を省力化した。
  • 施工品質の向上を図り、現場ごとの適正・的確な施工方法を検討した。

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この過去問の解説 (1件)

01

建設工事における施工要領書の作成に関する問題です。

選択肢1. 作業員に施工方針や施工技術の徹底を図るために作成した。

問題の内容通りです

 

施工要領書の検討事項として、機材の試験方法・施工方法・施工試験方法など工事で行うもので、特に作業員に周知させる必要のある特定施工の具体的な内容があります。

選択肢2. 施工図で表現しにくいような施工方法を具体化して作成した。

問題の内容通りです

 

施工要領書の検討事項として、設計図書や施工図では明示されない工法や、設計図書と異なる工法などで、施工上で必要な事項があります。

選択肢3. 他の現場においても共通に利用できるよう便宜的に作成した。

誤(建設工事の施工要領書作成時に、最も関係がない)

他の現場においても共通に利用できるよう便宜的に作成した要領書は、現場でそのまま使用できない

 

他の現場においても共通に利用できる要領書は、一般的な施工に関する書類で、ある現場で使うには、図面や施工手順などさらに具体的にしないと使えません。

したがって、共通利用の便宜的な要領書を、そのまま現場で使うことはできません。

選択肢4. 施工図を補完する資料として活用し、施工図作成業務を省力化した。

問題の内容通りです

 

施工要領書の検討事項として、施工の要点について、部分詳細図や図表を主体に作成し、施工図の保管資料とすることがあります。

選択肢5. 施工品質の向上を図り、現場ごとの適正・的確な施工方法を検討した。

問題の内容通りです

 

施工要領書の検討事項として、使用機材の性能や仕上げ精度の目標など、現場の品質を確保するに必要な品質管理方法・施工方法・体制などの品質計画があります。

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