1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問68 (午後 ハ 問1)

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問題

1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問68(午後 ハ 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

屋内消火栓設備の非常電源として用いる自家発電設備の施工に関する記述として、「消防法」上、誤っているものはどれか。ただし、自家発電設備は、キュービクル式以外であり、屋内に設置するディーゼル機関を用いたものとする。
  • 自家発電装置に組み込まない操作盤の前面には、幅0.8mの空地を確保した。
  • 自家発電装置の周囲には、幅0.6mの空地を確保した。
  • 予熱する方式の原動機なので、原動機と燃料小出タンクの間隔を2mとした。
  • 燃料小出タンクの通気管の先端は、屋外に突き出して建築物の開口部から1m離した。

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