1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問69 (午後 ハ 問2)

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問題

1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問69(午後 ハ 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

受電室における高圧受電設備の施工に関する記述として、「高圧受電設備規程」上、誤っているものはどれか。ただし、高圧母線の短絡電流は12.5kAであるものとする。
  • A種接地工事の接地極として、大地との間の電気抵抗値が10Ωの建物の鉄骨を使用した。
  • 容量500kV・Aの変圧器一次側の開閉装置に、高圧交流負荷開閉器(LBS)を使用した。
  • 対面する配電盤の点検面相互間の保有距離を1.2mとした。
  • 高圧母線には、38mm2の高圧機器内配線用電線(KIP)を使用した。

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