1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度（2025年）
問71 (午後 ハ 問4)
問題文
低圧屋内配線の接地工事に関する記述として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、誤っているものはどれか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する（ここをクリック）」 をご利用ください。
問題
1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度（2025年） 問71（午後 ハ 問4） （訂正依頼・報告はこちら）
低圧屋内配線の接地工事に関する記述として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、誤っているものはどれか。
- 金属管工事で乾燥した場所に使用電圧200Vの配線を施設したとき、管の長さが4mであったので、接地工事を省略した。
- 金属可とう電線管工事で乾燥した場所に使用電圧200Vの配線を施設したとき、管の長さが8mであったので、接地工事を省略した。
- 金属線ぴ工事で乾燥した場所に使用電圧100Vの配線を施設したとき、線ぴの長さが8mであったので、接地工事を省略した。
- ケーブル工事で乾燥した場所に使用電圧100Vの配線を施設したとき、防護装置の金属製の部分の長さが4mであったので、接地工事を省略した。
正解！素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題（問70）へ
令和7年度（2025年） 問題一覧
次の問題（問72）へ