1級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問78 (午後 ニ 問2)

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問題

1級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問78(午後 ニ 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

建設工事の請負契約に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。ただし、元請負人は一般建設業の許可を受けた者とする。
  • 請負契約の当事者は、契約に関する紛争の解決方法を契約の書面に記載しなければならない。
  • 元請負人は、下請負人からその請け負った建設工事が完成した旨の通知を受けたときは、当該通知を受けた日から1月以内で、かつ、できる限り短い期間内にその完成を確認するための検査を完了しなければならない。
  • 元請負人は、請負代金の工事完成後における支払いを受けたときは、下請負人に対して相応する下請代金を、当該支払を受けた日から1月以内で、かつ、できる限り短い期間内に支払わなければならない。
  • 建設業者は、建設工事の請負契約を締結するに際して、工事内容に応じ、工事の種別ごとの材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかにして、建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。

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