1級電気工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問5 (電気工学(基礎計算) 問5)

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問題

1級電気工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問5(電気工学(基礎計算) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

水力発電所において、最大出力98MWを発電するために必要な流量〔m3/s〕として、正しいものはどれか。
ただし、有効落差は250mとし、水車効率と発電機効率を総合した効率を80%とする。
  • 32m3/s
  • 50m3/s
  • 320m3/s
  • 500m3/s

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この過去問の解説 (1件)

01

水力発電の問題では、出力を求める基本式を覚えておくことが重要です。

選択肢2. 50m3/s

P:発電出力〔kW〕、Q:流量〔m3/s〕、H:有効落差〔m〕、η:総合効率とすると、

 

P=9.8QHη

 

となります。よって、

 

Q=P/9.8Hη=98000/(9.8×250×0.8)=50〔m3/s〕

 

まとめ

水力発電所の出力を求める公式"P=9.8QHη"は、それぞれの単位についても押さえておきましょう。

例えば今回の問題のように、発電出力の単位が"MW"で出題されることもあるので、必ず"kW"に直してから計算しましょう。

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