1級電気工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問62 (施工管理法(計画・工程・品質・安全) 問2)
問題文
図に示す利益図表において、ア~ウに当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
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問題
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1級電気工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問62(施工管理法(計画・工程・品質・安全) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
図に示す利益図表において、ア~ウに当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
- ア:変動原価 イの領域:損失 ウの領域:利益
- ア:変動原価 イの領域:利益 ウの領域:損失
- ア:固定原価 イの領域:損失 ウの領域:利益
- ア:固定原価 イの領域:利益 ウの領域:損失
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この過去問の解説 (1件)
01
この問題は、建設業の原価管理で用いられる利益図表(損益分岐点図表)の各領域の名称を問うものです。
グラフの線と領域が何を意味しているか、順番に確認していきましょう。
・アの領域:グラフの一番下にある、水平な帯状の領域を指します。完成工事高(売上)がゼロであっても発生し、売上がいくら増えても金額が一定で変わらないコストを表しています。すなわち固定原価を意味します。
・イの領域:損益分岐点よりも左側(売上が少ない)の領域です。この区間では総原価の線が完成工事高の線を上回っているため、赤字状態です。したがって、損失を意味します。
・ウの領域:損益分岐点よりも右側(売上が多い)の領域です。この区間では完成工事高の線が総原価の線を上回っているため、黒字状態です。したがって、利益を意味します。
アが違うため、この選択肢は誤りです。
したがって不正解です。
この選択肢は誤りです。
したがって不正解です。
選択肢の組み合わせが正しいです。
したがって正解です。
この選択肢は誤りです。
したがって不正解です。
利益図表の主要なポイントをまとめると、
・固定原価:売上に関わらず常に一定のコスト(グラフ底辺の水平な領域)。
・変動原価:売上に比例して増えるコスト(固定原価の上に積まれる右肩上がりの領域)。
・損失:損益分岐点より左側(総原価 > 完成工事高で赤字)。
・利益:損益分岐点より右側(完成工事高 > 総原価で黒字)。
です。
覚えておきましょう。
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