1級電気工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問72 (電気設備の施工 問5)
問題文
バスダクト工事による低圧屋内配線に関する記述として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、誤っているものはどれか。
ただし、接触防護措置を施す場合を除く。
ただし、接触防護措置を施す場合を除く。
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問題
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1級電気工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問72(電気設備の施工 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
バスダクト工事による低圧屋内配線に関する記述として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、誤っているものはどれか。
ただし、接触防護措置を施す場合を除く。
ただし、接触防護措置を施す場合を除く。
- 電気シャフト(EPS)内に垂直に取り付けるバスダクトの支持間隔を6mとした。
- 使用電圧が300Vを超えるので、C種接地工事を施した。
- 造営材に取り付けるバスダクトの水平支持間隔を3mとした。
- 使用電圧400Vのバスダクトを湿気の多い展開した場所に施設した。
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この過去問の解説 (1件)
01
この問題は、電気設備の技術基準とその解釈に基づく、バスダクト工事による低圧屋内配線の適切な施工ルールに関する正誤を問うものです。
選択肢をひとつずつ確認していきましょう。
バスダクトの支持間隔は原則3m以下ですが、造営材に垂直に堅固に取り付ける場合に限り、6m以下とすることが認められています。
したがって、これは正しい記述であり、この選択肢は不正解です。
バスダクトの金属製外箱には接地工事が必要です。
使用電圧が300V以下の場合はD種接地工事、300Vを超える場合はC種接地工事を施すよう規定されています。
したがって、これは正しい記述であり、この選択肢は不正解です。
先述の通り、バスダクトを水平に施設する場合の支持間隔は、原則として3m以下と規定されています。
したがって、これは正しい記述であり、この選択肢は不正解です。
バスダクト工事は、原則として乾燥した場所の展開した場所、または点検できる隠ぺい場所にしか施設できません。
例外として屋外用バスダクトを使用し、内部に水が侵入しないように施工する場合のみ湿気の多い場所等にも施設できますが、通常のバスダクトをそのまま湿気の多い場所に施設することは禁止されています。
したがって、これが最も不適当な記述であり、正解です。
バスダクト工事の重要数値をまとめると、
・支持間隔:原則(水平)3m以下、垂直に取り付ける場合は6m以下
・接地工事:300V以下はD種、300V超はC種
・施設場所:原則として「乾燥した場所」に限る
です。
覚えておきましょう。
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