1級電気工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問85 (法規 問9)
問題文
危険物の品名と指定数量の組合せとして、「消防法」上、不適当なものはどれか。
ただし、危険物の性質はメタノールを除き非水溶性液体とする。
ただし、危険物の性質はメタノールを除き非水溶性液体とする。
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問題
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1級電気工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問85(法規 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
危険物の品名と指定数量の組合せとして、「消防法」上、不適当なものはどれか。
ただし、危険物の性質はメタノールを除き非水溶性液体とする。
ただし、危険物の性質はメタノールを除き非水溶性液体とする。
- ガソリン ―― 200L
- メタノール ―― 400L
- 軽油 ―― 1000L
- 重油 ―― 4000L
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この過去問の解説 (1件)
01
この問題は、「消防法」における第4類危険物(引火性液体)の「品名」と「指定数量」の組み合わせに関する正誤を問うものです。
指定数量は危険度が高い(引火点が低い)ものほど少なく設定されています。
選択肢をひとつずつ確認していきましょう。
ガソリンは「第1石油類(非水溶性)」に分類されます。
非常に引火しやすいため、指定数量は「200L」と厳しく設定されています。
したがって、これは正しい組み合わせであり、この選択肢は不正解です。
メタノールは「アルコール類」に分類されます。
アルコール類の指定数量は「400L」と規定されています。
したがって、これは正しい組み合わせであり、この選択肢は不正解です。
軽油は灯油と同じく「第2石油類(非水溶性)」に分類されます。
指定数量は「1,000L」と規定されています。
したがって、これは正しい組み合わせであり、この選択肢は不正解です。
重油は「第3石油類(非水溶性)」に分類されます。
第3石油類の非水溶性液体の指定数量は「2,000L」です。
したがって、4000Lとしているこれが不適当な組み合わせであり、正解です。
消防法)の指定数量:
・第1石油類(ガソリン等):200L
・アルコール類(メタノール等):400L
・第2石油類(灯油・軽油):1,000L
・第3石油類(重油等):2,000L
覚えておきましょう。
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